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犯人扱い?

これはやりすぎ!

実は今日、短大時代の同級生の女の子(?)とデートでした。
二人きりなのでデートといいましたが、僕のブログを見て、話したいことがあるというので、会いました。
彼女は愛子ともたまみとも仲が良い、今後登場する予定の沙希です。
沙希は、たまたま東京の親戚の家に来ていて、映画を見る予定だった僕と新宿で会うことにしたというのです。

僕が見たかった映画は“Zガンダム”で、沙希の好みではないと思ったら、意外なことに、ガンダムは好きなんだそうです。
旦那が好きで、ガンダムは大体見ているというので、好都合でした。


しかし、今日は運が悪かった!
待ち合わせの時刻に二人とも遅れて、見る予定だった時刻を過ぎてしまいました。
ちょうど上映開始10分過ぎくらいに映画館に着いたので、聞いてみると、ロビーで待つようになるとのこと。
それでは台無しなので、ちょっと歌舞伎町を歩くことに。

そこで、事件が!

二人の制服警官が僕たちの方に歩いてきて、
「職務質問させていただいていいですか?」
特に拒否することもないので、応じることにしました。

「あのー、今日は、お買い物ですか?」
僕たちを夫婦だと思っているようです。

「この歌舞伎町では、刃物とか、武器の類を持っていると軽犯罪法違反になるので…」

もちろん、そんな物は持っていない   はずでした。

ジーパンのポケットから鍵を出すと、キーホルダーが七徳ナイフでした。

あ、しまった!

別に隠す気もないので、警官に差し出すと、

「あ、これは…」

警官のスイッチが入りました。
身柄拘束モード、発動。

「ちょっとこれはまずいですね。これは調書をとったあと所有権放棄していただくことになりますが…」

ン?調書?
所有権放棄、つまり没収というのはまだわかる(でも理不尽)。


調書をとる?
やりすぎなんじゃないの?

「では、まず交番の方に」
促されるまま、その場所からほど近い交番に向かいます。
もちろん、沙希も一緒です。

交番では、取調室のような、窓のない部屋に沙希と一緒に通されました。
もちろん、出入り口から遠い場所に座りました。

簡単なフォーマットの取調べ用紙(成人用)に必要事項を記入していきます。
流石に会社の名前などは書きませんでしたが、おおよそのことは口頭で答えました。

「それではこれから署の方に同行していただいて、そこで調書を…」

署に同行?
それって身柄拘束っていうこと?

なんでも、新宿区(特に歌舞伎町)では、これくらいのことはするというのです。
過剰反応だー!

沙希は新宿署に行く理由がないので、ここで別れることに。
「開放されたら携帯に電話入れるから、待ってて」

そういうのが精一杯でした。

憤りを感じつつ、交番前にパトカーが着きます。
クラウンのパトカーに制服警官が4人(!)プラス僕なので、結構きつい!
これもやりすぎ!

まるで犯人扱いだ!

署に着くと、6階の刑事課の奥の取調室へ。
ここもやはり窓がない、と思ったら、格子つきの窓がありました。

5分ほど待って、先ほどの警官がパソコンとプリンターを持って部屋に入ってきました。
事情聴取の始まりです。

本籍地や住所、家族構成などを聞かれ、警官がパソコンで入力します。
これもフォーマットがあって、全体が一つの文章のように、事情聴取した内容がつながっていきます。

これが本当に必要なのでしょうか?

このあと、
写真撮影(記念写真じゃないよ)!
指紋採取(俺は犯罪者じゃねーや)!

写真撮影フェイズ1。
実際に職務質問をしていた状況を再現するために、七徳ナイフをポケットから出しましたよ、というふうにポケットからちょっとだけ出し、左手で指差します。

これが本当に必要なのでしょうか?

指紋採取は、3階に下りてやりました。
同時に写真撮影もしました。
ドラマなどでよく見る、正面から、ちょっと横から、真横からの3ポーズ(?)を撮ります。
犯人扱いだ!

指紋は専用の機械があり、インクを指につける、ということはしませんでした。
指先、掌、側面(なんていう場所?)を念入りにとり、開放されることになりました。

このときは身分証明書がなく、“身柄引き受け書”を渡されました。
親などにこの書類に書名をもらって、郵送すれば手続きは完了だそうです。

結局、11:53に職務質問され、開放されたのは13:10でした。
無駄な時間だったように思えるのは僕だけでしょうか?


確かに、正当な理由もなく七徳ナイフを持っていたのは事実です。
これについているドライバーをたまに使うだけだったので、持っていなくてもよかったかもしれませんが、これはやりすぎです。

こんなことをしていると、警察離れは深刻になるのでは?
交番で簡単な調書をとって没収すれば、それでことは済んだはずです。

2回目以上所持していた場合には、ここまでやっていいはずだと僕は考えます。
明らかに過剰反応です。

もう、新宿には行きません。誰だって、こんな目に遭ってしまえば、こう思うはずです。


沙希はというと、待ち時間にちゃっかりほかの映画(フォーガットン)を見ていたそうです。
なんだかぱっとしない映画だったとか。

肝心の“Zガンダム”は、満足できました。
そちらのほうはガンダム専用ブログ“大尉の色は人気がありますからね”のほうで感想などを書いていきたいと思います。

そして、沙希と話したことも後日ということで。

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「やつら、もう勝ったつもりでいるようですね」

「らしいな、では教育してやるか」

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